QotD:砂糖は1個?2個?
あなたのコーヒーや紅茶の飲み方を教えてください。
まず容器(以下a)を両手もしくは片手で注意深くつかみ、指先や湯気などでコーヒーもしくは紅茶(以下b)の温度を推し量りながら口唇付近へと接近させる。再度温度に気をつけながら上下の唇を任意の間隔で開き、aのふち外面に密着するように下唇を押し当てつつ、神経と筋肉の連動によりaを過不足のない角度へとなめらかに傾斜させる。このとき、上唇へのbの接触に注意する。口腔内に浸入したbの温度が嚥下にふさわしくない高温であった場合は嬌声を発しつつこれを躊躇なく吐き出すか、もしくは嚥下して後に嬌声を発さず、表情にて表現する。bの温度が奇声を発するほどでないが好適とも思えぬ場合は鼻腔もしくは口腔より肺へと吸引したる空気を唇付近で圧縮しつつb表面へと吹きつけ、これを数度繰り返すことによりbの温度が低下する効果を期待し、再度aを傾斜させてbの口腔内への浸入を許す。問題がない場合は口腔内にて味および香りを吟味し、その後嚥下する。この際にbが気管に入るなどの障害を起こさず無事に胃袋へと収まった場合、なんらかの、だれに対してかわからない意思表示として
「ふー」
などと嘆息をつく。
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[足あと]
などと嘆息をつく。